ネズミ熱がロシア兵を襲う
平和に暮らしてきた国が突如狂った大国に
襲われる
こんかクレイジー🤪な事態が発生して
しまった。
軍事力世界第2位のロシア🇷🇺がウクライナを
攻撃したのだ。
多くの人が暴力を受け拷問され
命を奪われた。
『核』を使う
このキーワードに恐れ強硬な手段に出る事が
出来なかった各国
それでも必死に自分たちの生まれた国を
守ろうと戦っている人々
ボクシングの元世界Championも
現役の選手ですが
銃を持ち戦争に参加した。
そんな中起きた出来事です。
ウクライナに侵入したロシア兵の間でネズミ熱と
呼ばれる病気が流行している
ネズミなどのげっ歯類が媒介し、
感染すると嘔吐や目から出血などの症状を
引き起こす
症状には激しい頭痛、発熱、発疹、低血圧
吐き気、嘔吐、目からの出血
腎臓にも影響を及ぼし感染者は
腰に激しい痛みを感じ排尿困難になる
腎症候性出血熱の可能性
➡️ハンタウイルスによって引き起こされる
➡️げっ歯類が媒介
その排泄物や唾液が傷口や目、鼻、口の粘膜に
直接触れたりすると感染する
10~20日の潜伏期の後に突然の発熱、頭痛、悪寒、
脱力、めまい
背部痛、腹痛、嘔吐が生じます
また、顔面の発赤、目の充血、発疹などの
出血症状がみられます。
北米ではシカマウス、南米ではコトンラットやコメネズミなどのげっ歯類から感染します
いずれのげっ歯類も日本には生息していません。
ウイルスをもったげっ歯類の糞尿が混ざったほこりを
吸い込むことで感染します
人から人へは感染しないと考えられています
最後までお読み頂き誠にありがとうございました。